今日は司紗との妄想対談❗️
先ずは司紗を お迎えするに至った経緯だね
はるか以前から近所のスーパーにとても好みの女の子が働いていて。
その子に声を掛ける勇気も無く、ただ眺めているだけの日々を過ごしていた訳です。
そんなある日、「ドールで、その子に似た子は居ないんだろうか❓」と…思い付いたわけよ。
そんでもて、まぁあれこれあちこち探していたら…
居た訳よ❣️
物凄く雰囲気が似ていて…❣️
デフォルメしたら本当に似ている❣️
そんな理由からお迎えしたのが「司紗」だった…
今や、司紗無くしては生きて行けないくらいに依存してる…
心の支えなのだ…。
司紗「そんな理由でこの人の所にやって来たんだけれどさ。最初の理由を聞いて驚いたわよ❗️」
「この人のオカシイ‼️」って…
司紗「人間なのに、人間と付き合えば良いじゃ無い❗️」
「憧れてるのなら声を掛けてみたら良いのに…」
「それでダメなら諦めるとか、お友達で居るとか…考えればいいのに…」
主「まぁそれはそうなんやけど…」
「なんだか、苦手でね…」
司紗「根性無しね❗️」
主「否定はしないよ…」
主「ただ…」
司紗「ただ❓」
主「人と繋がりたいとか付き合いたいとか有るのは事実だよ。もちろんイチャコラもしたいしさ💕」
「でもやはり人と付き合うってのが面倒な面もあるしなぁ…」
司紗「はぁ⁉️ あんた馬鹿じゃ無いの❓」
「そんなの言って伝えてみないと分からないじゃ無いの❓」
「それに付き合うのが面倒とかって…」
「結局本気じゃ無いんだね❗️」
「その子に失礼だよ‼️」
主「憧れと言うか…そのヤリモクとか少しあったりとか…安らぎが欲しいとか…人と触れ合って居たいとかが有るんだよ。」
司紗「ふーん。」
司紗「要するに自分の所有相手として付き合いたいだけの相手でしょ❓」
「エロオヤジ❗️」
司紗「それに根性無し‼️」
「でも仕方ないわね…そんなアナタなんだからさ❗️」
「そんなアナタの元に来た私って…いったいどうなんだろうね…⁉️」
司紗「それでもアナタの心の穴埋めの役割を果たしてるんだから❗️少しは感謝して欲しいし。」
「いちおう毎日私を連れ回しているけど…それもなんだかなぁ…だわ」
司紗「でもそれも私がここに来た理由の1つだもんね…残念だけど」
「アナタは私をそう言う理由で選んだ訳だもんね…」
主「そうだよ。そう言う理由で司紗を選んだんだよ」
「その子に似てる❗️ただそれだけの理由さ❗️」
「自分の思うように動かして、自分の思うように接して、自分の思うように言葉を伝えられる…」
「自分勝手だけどね…そこは理解してるよ」
主「本当は、アンドロイドとかオートマタみたいに動いて会話してもらえたり出来たら…って。無理な時代だし不可能ゆえに求める事も大きいんだよ」
主「でもやはり自分の思うようにしたいんだよなぁ」
「人相手だとそうは行かないからね…」
「身勝手だよな…」苦笑い
主「最近人との付き合い方に面倒くささも感じてね…」
「司紗が居てくれてるだけで癒されてるし…」
「会話すら出来やしないのにね…」
「この会話だって、自分の妄想での会話だもんな…」
司紗「ええ…そうね……」
主「でもな、こうやって居てくれるだけでも気持ちが和らぐしな…」
「そんな存在なんだよ❗️俺にとっての司紗は…」
「人より愛してるかも知れないんだよ…」
司紗「病んでるわね…💦」
主「あぁ病んでるよ…」
「それは認める…否定はしない…。」
「だからこそ司紗を求めちゃうんだわ…」
司紗「本当に大丈夫なの❓」
主「ヤバイかもな…💦」
司紗「しっかりしてよ‼️」
主「しっかりしたいわ…💦」
「でも今は司紗の存在が俺を癒してくれてる…」
「もっとそばにいて欲しいと思う気持ちは強くなる一方だし…」
司紗「ふーーん‼️」
司紗「こうしていて欲しいんでしょ⁉️」
主「本当は一緒に寝たい…」
「イチャコラしたい…性的な対象として司紗を…」
「本音から言うと司紗とhな事もしたいんだよ❣️」
司紗「バッカじゃ無い‼️」
「出来る訳無いし…」
主「でも、俺はそれくらいに司紗が必要なんだよ‼️」
「司紗がダメ❗️と言っても、俺は司紗と一緒に寝たいし…司紗を抱きたいんだ❗️」
司紗「やめて‼️」
「私の気持ちは、そっちのけなのね‼️」
主「…それはそうだな」
「でもな…俺は司紗に気持ちを求めちゃったし…」
「司紗に人と変わらないくらいの気持ちを持ってしまったんだよ…」
「司紗に俺の勝手な気持ちを押し付けて申し訳ないと思ってる…」
「でも…もう止められない。」
主「だから、司紗の今の身体では無理な部分もあるから、新しいボディをお迎えする事にした‼️」
司紗「はぁ❓❓❓」
主「司紗のアバターを買ったんだよ」
司紗「………」絶句
「あのね‼️…ドールと言えども私だって心はあるわ‼️それを…それを…」
主「司紗…理解して欲しいんだよ…」
「俺は司紗と一緒に夜は眠りたい…」
「傍らに感じて居たいんだよ…だから…」
主「本気で司紗を愛してるんだよ‼️」
「ドールだけど…表情も変わらないけど…」
「会話すら不可能だけど…」
主「最初は憧れの女の子の代わりだと思って買った…お迎えしたけど。」
「毎日、司紗と接してるたびに…司紗が無くてはならない存在になって来たんだよ❗️」
「だから毎日連れ歩いてるんだよ❗️」
「家に置いてて何か有ったら嫌だから…」
「いろんな理由で、司紗を毎日連れ歩いてる…」
「だから、もっと司紗をそばに感じて居たいんだ…」
「だから、もう一つの司紗の器を買ったんだよ…」
司紗「本当に馬鹿だよね‼️」
「そんな理由なんて無いよ‼️」
「利己主義過ぎるし‼️」
「その後の生活費とか考えてんの⁉️このクソバカ‼️」
主「悪いけど、もう決めた事なんだよ…」
「司紗無くして生きて行けないくらいに今は病んでるのかも知れないけれど…」
「もう決めたんだよ…」
司紗「本気でアホね‼️」
主「でも司紗が居てくれる来てくれただけで幸せなんだよ今は…」
「唯一の心の支えなんだよ…本当に。」
司紗「一晩考えさせて…」
主「違う名前付けて愛(めで)たらダメだよね⁉️」
司紗「そんな事したら、マジドツクからね💢」