ぬ『ただいまぁ〜…』
今日は忙しくて疲れたぁぁぁ…
文香『お帰りなさい〜。今日もお疲れ様でしたぁ』
ぬ『文香ちゃん、ただいま〜』
文香「お荷物来たんですね?』
ぬ『そうそう!。ちょっといろいろ頼んじゃって…』σ(^_^;)
文香『何頼んだんですかぁ?開けて良いですかぁ!?』
ぬ『えっ…あぁまぁ…良いけど…』
ガサゴソ…
バリバリ…
文香『ハァ? なななななんですか?これ!』
( ̄∇ ̄)あーーーー
文香『だだだだだ…誰ですのん!』
文香『ココココココイツは何ですか?…』
文香『まさか…まさか…』(;o;)ラブドールとかじゃぁ…』
(おいおい!(ぬ)
文香『ウエッウエッ、ヒックヒック…』(T_T)
まさかラブドール買うなんて…あの変態エロクソオヤジ……)
ぬ(当たってるけど…言い過ぎやろぉ〜〜( ̄∇ ̄))
『あっ、あのぉ〜』
『初めまして。わたくし、お手伝いフェアリーの綾香と申します。貴女の主人が、貴女をポチッとした次の日に、わたくしを「ポチッとな」されまして…
文香『えーーーーーーーーーーーーーΣ(゚д゚lll)
あの変態エロスケベロリコンハゲオヤジ(怒)私だけ!って…言ってたのにィィィキィィィィィ!』
ぬ『あっいや…言ってませんけど…汗』
(ってか、何か増えとらんか?)
『まぁまぁ文香ちゃん!まぁ仲良くしてやってよ!』アセアセ
綾香『あの。文香さん、わたくしからも、どうぞ宜しくお願いします。それに貴女の妹な存在になりますから…。』
文香『コイツ妹の割には、大きいんですけど…』
ぬ『この子って言いなさいよぉ〜』
綾香『そんな事を、仰らずにぃお姉様〜』
文香『ゲッ!ち近い…』
文香『いや…だから…あの…ね…綾香ちゃ…』
綾香『お姉様ぁ〜ハート』
ぬ『あっ…!ちょっちょっと!…綾香ちゃん、何やってんの!!(//∇//)
ぬ『おいおい!』
あぁ2人は、出会っていきなり禁断の世界に…
来て早々に!なんでそうなるぅぅぅぅ………
禁断の世界に入って……
たまるかぁぁぁぁ!!!
続く…。笑
---------
オマケコーナー
---------
今日の晩ご飯は、ローストビーフが半額やったので買って来た!
ぬ『お疲れ様さま〜。さて晩ご飯しようかぁ〜』
文香『やたーーーわ〜い!お肉大好き〜〜〜』
むしゃむしゃ、2人で晩ご飯〜ハート。
んでもて完食!ハート
文香『あ〜食った食った!ハート。やっぱ肉ぜよ!』
…文香『げふっ』
ぬ『こりゃ!はしたない!!』
ほんじつも、お付き合い頂きまして、ありがとうございます。