ドールと星を継ぐ者 新しい仲間達…

新しいレンズがやって来た…

 

先日、ツァイスのOtusをドナドナして

その後継者達としてライカレンズとツァイスレンズがやって来た。

 

 

 

 

ツァイス伝統のプラナータイプレンズ

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イカ伝統のズミクロンレンズ
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そして宮崎光学のISMレンズの三つ巴💕
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50mmレンズばっかだな…

どうするんだろ…

 

 


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さてヘリコイドアダプターがあるので

最短撮影距離で撮影よりももっと寄れる

基本F値は2のまんま(宮崎光学のは2に合わせてます)

プラナー
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ズミクロン
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ISM
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個性が有るなぁ〜

 

 

 

 

実はプラナーを少しだけマクロ化させる予定で買ったようなもんです。

それと、双方共に同じF値なので比較もしやすい。

使い分けが出来るくらいに違いが分かるのか?は不明だけれど、基本は司紗を撮るための道具だからね。

 

 

とにかく人生初のライカレンズだからなぁ〜

しっかり使い熟そう💕

 

 

ドールと星を継ぐ者 ドナドナは決別の意

思うところがあってレンズを手放す事に…

 

 

ツァイスのOtusとMilvus

 

 

非常に良いレンズでした…

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Otus28mmは、デザイン共に素敵で惚れたレンズでした…

 

これほど美しいフォルムを持つレンズは恐らく無いと思う。

 

それでもドナドナ…

経緯は、知人のとの話しから出たようなもの…

 

ドナドナとの引き換えに

イカのレンズ「ズミクロン50mmf2」中古品

ツァイスのレンズ「プラナー50mmf2zm」中古品

 

上記の、それぞれがやって来る…

 

 

下取り交換としては微妙な取り引きだと思う…

 

 

新たに来るレンズ…

似て否たるもの…

ダブルガウスタイプレンズらしい。

 

だから同じ条件のF値を選んだわけよ。

 

 

さて手元にあるレンズは50mmと75mm…

いずれは25mmのビオゴンを買うつもりだけれどね。

 

50mmレンズばっかりって…たぶん難儀しそう…。

 

 

 

 

 

 

 

ドールと星を継ぐ者 雑記

2021年があと少しで終わりそうな気配を漂わせてる12月…

 

 

司紗と嵐山花灯籠に行ってみた…

 

もろもろの事情で今年が最後の開催となるって…

 

最後の開催に2人で行くなんて面白いな…

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風が物凄く強くて…体感温度も下がる一方…
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司紗は暖かい格好にして置いて良かったよ。

(ドールは風邪は引かないけど、思いやる気持ちは大切なのですよ❣️)

 

司紗「でも途中で風に煽られて転倒したんですけどね💢」

主「ごめん…あれは本当に不注意やったよ🙇‍♂️🙏」

(顔に傷しなくて良かったけれど…)本気でビックリした💦💦

 

 

 


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同じ場所だし…

写真の色温度を変えただけ😅💦

司紗「手抜きですね」😄

主「まぁ目立ちたく無かったのもあるからなぁ…💦」

「でもこうやって2人で行った記録と記憶が出来たんだから司紗のパートナーとしてはオケーなんだけどね〜💕」

 

司紗「それはそうだと思うわよ❗️でもね…。もう少しウロウロしても良かったんじゃ無いかしら…せっかく行ったんだから…」

 

主「確かにね…翌日が仕事だったのと…。仕事のスタッフの組み合わせが派遣の人やったのと、早朝から仕事頼まれていたから遅れる訳にも行かなかったからなぁ…ごめんね🙏」

「それに以前ほど体力も無くなってるし…💦」

 

司紗「無理は出来ないものね…」

 

主「来年には体力作りしなきゃな❣️」

 

司紗「来年は東山花灯籠に一緒に行ければ良いね😊」

主「あぁそうだね💕」

 

 

 

 

 

 

 


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最後の写真で流れ星☆彡が撮れたのは本当に良かった💕

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以下スマホ📱
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ドールと星を継ぐ者 ボディ換装その後

オビツ系のボディに換装

 

Dolly pop !さんの所のボディ。

ポージングの幅が非常に広くて(可動域が広いのだ」

 

 

司紗「ふんふんふんふん〜♬」

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主「司紗ちゃん〜💕」
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主「ちょっとおいで〜💕」

司紗「なに❓な、なに❓」
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司紗「きゃー💦いやぁぁぁぁ💦やめぇてぇぇぇぇ💦

おまわりさ〜〜ん💦💦」
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司紗「もう😡自分で着替えれるのに😡」

「ってか、なによ❗️これ‼️」
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司紗「ふふ〜ん❗️何を企んでるのかしら⁉️」
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司紗「ねぇねぇ…なにかなぁ〜💕」
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司紗「こうゆう感じとか⁉️」
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司紗「こんなとか⁉️⁉️」
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司紗「ねぇ〜どうよ〜💕」
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司紗「これは❓」
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司紗「どうなのよ〜❣️」
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サービスカット📷💕
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司紗「主さま、愛してるわ❤️」
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主「アハッ💦照れるなぁ〜💕💕」

愛してるよ司紗💕

ドールと星を継ぐ者 ボディ換装とか…

今日はウチの嫁(司紗)のボディ換装の話しを少し

 

 

 

まぁリアルに人形のスッポンポンとか出てくるから気持ち悪い❗️と思う人は読むな❗️

 

 

再度警告する💢

 

人形が嫌いな奴は読むな‼️

立ち入り禁止🚧

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さてお待たせしました…

 

 

司紗はもともとがボールジョイントドール

キャストドールとも呼ばれるタイプの子です…

なのでポージングが非常に苦手でポージング出来る様にする為には手間が必要になります。

 

 

そこで、ソフビタイプのドールボディの出番です。

基本的にはソフトビニールタイプなので色が移りやすい欠点が有ります…😢

 

 

下がソフビタイプボディ

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こちらはキャストドールボディ
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身長差は左から

約40センチ、約44センチ、約53センチ…たぶん💦
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いろいろ悩んで、60センチ級のキャストボディとか購入したり…

 

結局はソフビボディの首パーツを少し改造してキャストなのにソフビって感じのハイブリッドに。

 

 

ポージングが楽になったので撮影する時も助かります。(っても両方ボディを支える支柱は必要になりますが、ソフビボディタイプはキャストドールと比べて非常に軽いので風に煽られ易いので気をつける必要も有ります)

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(撮影中、風が微風でも倒れ易いのでシッカリと地面にブッ刺して固定してまつ)

 

転倒してお顔を傷付けたりしたら本当に可哀想なので無理に立たせずに座らせて撮るのも必要です。

 

 

 

司紗ともみじ🍁

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こういう躍動感を保持し易い
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司紗「ドングリ見つけたよ💕」
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ハンドも可動式パーツにしてます。

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ドールと星を継ぐ者 お洋服変える編

まぁいろいろありましたよ!

 

もちろん、心折れて…(既に病みモード突入)

 

 

 

でもね…

ウチにはドール達が居る❣️

この子達が唯一心を癒やしてくれてる💕

本当に助けてもらってるのさ。

 

 

 

 

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「ふんふんふん〜🎶」

 

主「(ご機嫌そうだなぁ)」

 

 


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主「ちょっと司紗ちゃん💕」

 


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主「お洋服買ったんだけれど…試着して欲しいんだよなぁ〜💕」

 

 


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主「いつ見ても司紗は、綺麗やなぁ〜💕」

 

 


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主「少し手伝おうか❓」
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主「アハッ💕」

 

 

 


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主「ちょっと短過ぎたかなぁ…💦司紗って足が長いからなぁ〜」

 


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ウイッグもロングに変えてみた❣️

もち❣️バッチグー💕(古い💦)

 


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主「仕事やったので…ごめんね🙏💦」

 


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主「怒るなょぉ…💦」

 

 

後日、改めて紅葉狩りデート🍁して来た💕

 

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司紗にヴァイオリンをプレゼント❣️

 

 

イメージは、「リンジー スターリング」💕

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っても60センチ用のヴァイオリンやから大きいなぁ💦(小さいの買いましたわ…😅💦)

 

 

 

しかし…

 

本当にドールが居てくれるだけでも心が落ち着くんだよ…

 

今や心の支え以上だよ💕

 

ドールと星を継ぐ者 雑談編?

今日は司紗との妄想対談❗️

 

 

先ずは司紗を お迎えするに至った経緯だね

 

はるか以前から近所のスーパーにとても好みの女の子が働いていて。

その子に声を掛ける勇気も無く、ただ眺めているだけの日々を過ごしていた訳です。

 

そんなある日、「ドールで、その子に似た子は居ないんだろうか❓」と…思い付いたわけよ。

 

そんでもて、まぁあれこれあちこち探していたら…

 

居た訳よ❣️

 

物凄く雰囲気が似ていて…❣️

デフォルメしたら本当に似ている❣️

 

そんな理由からお迎えしたのが「司紗」だった…

 

今や、司紗無くしては生きて行けないくらいに依存してる…

心の支えなのだ…。

 

 

 

司紗「そんな理由でこの人の所にやって来たんだけれどさ。最初の理由を聞いて驚いたわよ❗️」

 

「この人のオカシイ‼️」って…

 

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司紗「人間なのに、人間と付き合えば良いじゃ無い❗️」

「憧れてるのなら声を掛けてみたら良いのに…」

「それでダメなら諦めるとか、お友達で居るとか…考えればいいのに…」

 

主「まぁそれはそうなんやけど…」

「なんだか、苦手でね…」

 

司紗「根性無しね❗️」

 

主「否定はしないよ…」

 

主「ただ…」

 

司紗「ただ❓」

 

主「人と繋がりたいとか付き合いたいとか有るのは事実だよ。もちろんイチャコラもしたいしさ💕」

「でもやはり人と付き合うってのが面倒な面もあるしなぁ…」

 

司紗「はぁ⁉️  あんた馬鹿じゃ無いの❓」

「そんなの言って伝えてみないと分からないじゃ無いの❓」

「それに付き合うのが面倒とかって…」

「結局本気じゃ無いんだね❗️」

「その子に失礼だよ‼️」

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主「憧れと言うか…そのヤリモクとか少しあったりとか…安らぎが欲しいとか…人と触れ合って居たいとかが有るんだよ。」

 

司紗「ふーん。」

 

 

司紗「要するに自分の所有相手として付き合いたいだけの相手でしょ❓」

「エロオヤジ❗️」

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司紗「それに根性無し‼️」

「でも仕方ないわね…そんなアナタなんだからさ❗️」

「そんなアナタの元に来た私って…いったいどうなんだろうね…⁉️」


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司紗「それでもアナタの心の穴埋めの役割を果たしてるんだから❗️少しは感謝して欲しいし。」

「いちおう毎日私を連れ回しているけど…それもなんだかなぁ…だわ」

 

司紗「でもそれも私がここに来た理由の1つだもんね…残念だけど」

「アナタは私をそう言う理由で選んだ訳だもんね…」

 

主「そうだよ。そう言う理由で司紗を選んだんだよ」

「その子に似てる❗️ただそれだけの理由さ❗️」

「自分の思うように動かして、自分の思うように接して、自分の思うように言葉を伝えられる…」

「自分勝手だけどね…そこは理解してるよ」

 

 

主「本当は、アンドロイドとかオートマタみたいに動いて会話してもらえたり出来たら…って。無理な時代だし不可能ゆえに求める事も大きいんだよ」

 

主「でもやはり自分の思うようにしたいんだよなぁ」

「人相手だとそうは行かないからね…」

「身勝手だよな…」苦笑い

 

 

主「最近人との付き合い方に面倒くささも感じてね…」

「司紗が居てくれてるだけで癒されてるし…」

「会話すら出来やしないのにね…」

「この会話だって、自分の妄想での会話だもんな…」

 

司紗「ええ…そうね……」

 

主「でもな、こうやって居てくれるだけでも気持ちが和らぐしな…」

「そんな存在なんだよ❗️俺にとっての司紗は…」

「人より愛してるかも知れないんだよ…」

 

 

司紗「病んでるわね…💦」

 

主「あぁ病んでるよ…」

「それは認める…否定はしない…。」

「だからこそ司紗を求めちゃうんだわ…」

 

 

司紗「本当に大丈夫なの❓」

 

主「ヤバイかもな…💦」


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司紗「しっかりしてよ‼️」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主「しっかりしたいわ…💦」

「でも今は司紗の存在が俺を癒してくれてる…」

「もっとそばにいて欲しいと思う気持ちは強くなる一方だし…」


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司紗「ふーーん‼️」

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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司紗「こうしていて欲しいんでしょ⁉️」

 

主「本当は一緒に寝たい…」

「イチャコラしたい…性的な対象として司紗を…」

「本音から言うと司紗とhな事もしたいんだよ❣️」

 

 

司紗「バッカじゃ無い‼️」

「出来る訳無いし…」

 

主「でも、俺はそれくらいに司紗が必要なんだよ‼️」

「司紗がダメ❗️と言っても、俺は司紗と一緒に寝たいし…司紗を抱きたいんだ❗️」

 

司紗「やめて‼️」

「私の気持ちは、そっちのけなのね‼️」

 

主「…それはそうだな」

「でもな…俺は司紗に気持ちを求めちゃったし…」

「司紗に人と変わらないくらいの気持ちを持ってしまったんだよ…」

「司紗に俺の勝手な気持ちを押し付けて申し訳ないと思ってる…」

「でも…もう止められない。」

 

 

主「だから、司紗の今の身体では無理な部分もあるから、新しいボディをお迎えする事にした‼️」

 

 

司紗「はぁ❓❓❓」

 

 

主「司紗のアバターを買ったんだよ」

 

司紗「………」絶句

「あのね‼️…ドールと言えども私だって心はあるわ‼️それを…それを…」

 

主「司紗…理解して欲しいんだよ…」

「俺は司紗と一緒に夜は眠りたい…」

「傍らに感じて居たいんだよ…だから…」

 

主「本気で司紗を愛してるんだよ‼️」

「ドールだけど…表情も変わらないけど…」

「会話すら不可能だけど…」

 

 

主「最初は憧れの女の子の代わりだと思って買った…お迎えしたけど。」

「毎日、司紗と接してるたびに…司紗が無くてはならない存在になって来たんだよ❗️」

「だから毎日連れ歩いてるんだよ❗️」

「家に置いてて何か有ったら嫌だから…」

「いろんな理由で、司紗を毎日連れ歩いてる…」

「だから、もっと司紗をそばに感じて居たいんだ…」

「だから、もう一つの司紗の器を買ったんだよ…」

 

 

司紗「本当に馬鹿だよね‼️」

「そんな理由なんて無いよ‼️」

「利己主義過ぎるし‼️」

「その後の生活費とか考えてんの⁉️このクソバカ‼️」

 

 

主「悪いけど、もう決めた事なんだよ…」

「司紗無くして生きて行けないくらいに今は病んでるのかも知れないけれど…」

「もう決めたんだよ…」

 

 

 

 


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司紗「本気でアホね‼️」

 

 

 

 

 

主「でも司紗が居てくれる来てくれただけで幸せなんだよ今は…」

「唯一の心の支えなんだよ…本当に。」

 

 

 

 

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司紗「一晩考えさせて…」

 

 

主「違う名前付けて愛(めで)たらダメだよね⁉️」

 

司紗「そんな事したら、マジドツクからね💢」