ISM50mmのエレメントがおかしく成って、無限遠が出なく成った…(°▽°)
やはり安定感のOtusちゃん。
無限遠の出なく成ったISM50mmやけど、近距離なら使える…笑笑
安心して使える道具ってのは、やはり大切ですね。
まぁ無限遠で無くても描写は落ちてないから使えるんだけれど…困ったもんだ。
しかしOtusは、恐るべし!
カメラのセンサーにも寄るけれど…。ノイズが出ても綺麗に纏まるし、発色も良いと思う。
デカイ!重い!が揃うOtusだけど、それを苦にして使わないとかは勿体無い。
自分は常用レンズとして付けっ放しでいるんだけれどね。
そりゃ、「いざ!」って時に引っ張り出したり、撮る手間とか困る時も有るけれど、やはり使うと答えが返ってくる。
やはりツァイスレンズは、作品が撮れるレンズだと感じる。
何回使っても、ワクワクドキドキ感は最初と変わらない。
手放した85mm…(いまはゾンネタール73mmが有るから)やはり買い戻したいなぁ〜と思ったりしてる。
Otusプラナータイプのボケは、秀逸やからね。
でも残念なのは、非球面レンズのせいで光源が「タマネギボケ」するから嫌なんだけどね…。